ごきげんよう。
花が好き、子供の頃から。
見るのも育てるのも好き、大がかりなことはしないけど。
世話が面倒とか、虫がいるからとか。
敬遠されることが多いから、自分からはあまり言わないけど。
近くのバラ公園、シーズンは過ぎても少しは咲いてる。
ごきげんよう。
花が好き、子供の頃から。
見るのも育てるのも好き、大がかりなことはしないけど。
世話が面倒とか、虫がいるからとか。
敬遠されることが多いから、自分からはあまり言わないけど。
近くのバラ公園、シーズンは過ぎても少しは咲いてる。
ごきげんよう。
学校行事参加→学校不信感&K先生絶交宣言からしばらく。
支援センターで受けたWISCⅢや心理検査の結果も出、某先生へのプチクレームと共に、改めて今後の対応方針をの話し合うことに。
学校側から特に聞きたいと言われたのが「彼の中の一番の困りごとは何ですか?」
えぇ…一番?
正直…、よくわからん。
私にしかぶつけるところがない分、どうでもいいワガママからどうにもならない悩みまで、何もかも丸投げしてくるわけで。
それでもあえて言うなら、"信頼、安心感"。
みんなと同じことができなくても、自分を認めてくれる人がいれば学校へも行けるはず。
ということで学校側から、長男と同じ趣味の先生がおられるとか。
その先生と趣味の話しをしながら給食を一緒に食べることから始めましょうと。
超強面の先生。
中学教師にありがちな熱血系でも、お説教系でもなく、当たりがソフトで話ができるタイプ。
小さい娘がいると聞いて、なるほど納得。
話しやすい、そしてオモロイ。
先生を独り占めしてのランチタイム、そりゃ楽しかろう。
給食登校を始めて2ヶ月近く、毎日通え、家でも落ち着いてきた。
これが続くといいな。
ごきげんよう。
夏休み終わりからK先生の習い事へも行けなくなった長男。
やはり学校に行けず荒くれる日々。
そんな姿を見てるのも辛い…家も私の心も壊れそう。
そこへK先生が、長男のオタクの特技を生かした係で行事参加を学校に提案して下さった。
本人もやる気になり、当日順調に撮影していると、集団に戻そうとする某先生の思惑から、打ち合わせとは違う段取りに。
長男は今回のことを提案したK先生と某先生がグルだったと思い込み、K先生を断絶宣言。
オーマイガーッ!
とても親っていた人を、ある日突然何かのきっかけで関係を切ってしまう…。
今までもたまにあったわけで。
しかも、その原因が長男の思い込みやささいな行き違いであることが多い。
相手は突然疎遠にされ、さぞかしびっくりしたろうな。
交際も順調に進みラブラブな毎日を過ごしていたある日、
「オレたち、このまま付き合っていくのは無理だ。別れよう。」
まさかの破局宣言に彼女は、
「突然どうしちゃったの?私が何をしたって言うの?これからもずっと一緒だよって昨日も言ってたじゃない?」
そんな男女の関係に、似てなくもない。
相手は戸惑うよね、でも決してあなたは悪くない。
某先生のやり方、確かに長男にとって不信感でしかなかったろうし、私もそれを聞いてありえないと思ったくらい。
加えて「ママも信用できん」って私にもキレてきたよ?とばっちり受けましたよ?
某先生、たいがいにして!
それでも翌日、担任の先生と学年主任の先生が自宅訪問に来てくれて。
行事に来れた頑張りを誉められ、係りの働きぶりも絶賛してもらえ、長男の気持ちも少し落ち着いたのでした。